心と体は環境の変化で目まぐるしく変化します。
適度な変化は”やる気”になりますが忙しすぎると気づかぬうちに慢性ストレスに大バケしちゃいます。
快適な睡眠が取れれば、疲労は緩和されますが、疲れが溜まりすぎるとそれもままならなくなります。
あんがい、全身の緊張がほぐされると安眠できるものです。
当店では、手技は東洋整体の流れを汲み、ストレッチ、マッサージ、足つぼ、指圧、按摩、すいな、エステ・・などのいた気持ちいい技を取り入れて施術します
身体のメンテナンス、リラックスされたいときは一度いかがですか?
ちびる と チュッパ
彼ら、だいぶ落ち着いてますがアトピーで
悩みました。なのにチュッパにとって人生の
始まりは、ストレスの連続で・・
このリアルストリート小僧”ちびる”が、
かまわずどこでも”元気”に暴れるおかげで、
夜鳴き、寝ぐずりはハンパなかったです。
彼ら以前に、私に育児経験が一応あって
よかったとおもいます。
離乳が始まる前までは、抱っこして
”揺らいで”あげること寝付くまで・・・
ひやきおうがんも必需。
誕生して人生を始めること自体、赤ちゃんには初めてづくしなのでストレスがあるみたいです
たまに、ひやきおうがん&労宮
(手の平にある経絡、ツボ)を軽くにぎにぎで、
お休みいただきました。
1歳を越えるころ環境になれたのか、チュッパは赤ちゃん本来の、アトピーもだいぶ落ち着き活発になること際限なく・・・
さらに”ちびる”との共生生活は”チュッパ”を
鍛え上げました。
最強コンビです。形あるものが瞬時に形あったものにと、彼らなりの解釈を加え異質なものへ翻訳されていきます。
彼らの見方・解釈、”ぶっこわし”の中、異文化遭遇的あきらめつつ親になることの大変さを身に染みています。
最近、双子は保育園に行き始めたこともあり、社会生活の第1歩を踏み始め、またストレス
(ママもそうみたいけど、ちょっと違うかな)
ママは自発的に発散するかもな・・・
大切なのはストレス発散です。
赤ちゃんは泣いたり暴れたり爆睡したり・・・
とりあえずスキンシップマッサージで発散してあげます。
まだ日本語を駆使してコミュニケーションできない彼らとの接点はズバリ”スキンシップ”です
軽く撫でるだけ・・・
赤ちゃんは概して敏感肌です。
接触するかしないか、リズムは一定ですが、
たまにリズムに揺らぎをいれて。
揺らぎ自体はマッサージする人の眠気とおり(する人が眠くなるようなリズム)
だんだんゆっくり、時間は5分ぐらい・・
お互いに慣れてくると落ち着くまでの時間が
短くなります。
その日、その時で状況が目まぐるしく変化
し続けるのが彼らです。
マッサージは”あやし”てあげるぐらいが丁度良いかもです。
そう!落ち着いたと言えアトピー。
皮膚に炎症がある場合は、さすることはNG。
普通にポン、ポンとやさしく拍拿・・・
普通に寝かしつける時と一緒です。
効能は、とにかく情操・・情緒の安定・・
ほかにもいいことアルですよ
成長ホルモン出っ放しの彼らには揉むことはほとんど必要ないです。